ヤミ金対策

闇金対策とは、闇金が取り立て、嫌がらせを停止し、その後も闇金による圧力から開放される状態を目指すことです。

  • 取り立て、嫌がらせの停止
  • 支払いの停止
  • 闇金と離れた、その後の安心を得る

ヤミ金の解決

闇金対策で最も重要なことは、闇金業者の「取り立て」や「嫌がらせ」を、より早く停止させることです。

闇金の嫌がらせによる「世間体などの社会的ダメージ」、違法な高利を請求され続けることで受ける「金銭的なダメージ」この2点による悪影響を少しでも小さく抑える必要があります。

その為には、闇金から致命的な嫌がらせを受ける前に、なるべく早く決別しなければなりません。

闇金との関わりを完全に断つ為に

闇金の取り立て、嫌がらせを完全に断つ為には闇金に対してノウハウを持つ司法書士などの法律家に依頼することが最短であり、唯一の方法とも言えます。

2003年以降の闇金業者は店舗を持たず電話のみで営業していますが、それは業者が「逮捕を避けたい」という思いの表れでもあるため、弊社の様な闇金に強い司法書士事務所が電話を一本入れるだけで解決してしまうことも珍しくありません。

弊社の場合は9割近い闇金業者が事務所名を伝えただけで取り立てを諦めています。

 

運営者情報

ウイズユー司法書士事務所

ウイズユー司法書士事務所

ウイズユー司法書士事務所は闇金対応を得意とする司法書士事務所です。相談を24時間365日受け付けており、後払いや分割払いにも対応しています。また、最短即日での取り立てストップが可能です。ウイズユー司法書士事務所では闇金解決後のアフターフォローを実施しており、同じ闇金であれば数ヵ月後に近づいてきても無償で対応しています。

相談 無料 闇金解決費用 1社5万円(複数社で安くなります)
対応地域 全国対応 相談受付 24時間365日
分割払い 後払い・分割払い可 交渉条件 闇金に元本返済不要

 

闇金対策の心構え

闇金には元本さえも返済する必要は無い

闇金には利息はおろか、元本さえも返済する必要はありません。

当事務所では利息だけではなく元本も一切返済しない方針で闇金と交渉を進めていきます。

というのも闇金の貸し付けは民法708条で定められている「不法原因給付」にあたるからです。闇金は非常に高額な金利で貸し付けを行っています。現在の日本には貸金業法によって年利20%と利息の上限が定められていますが、闇金の金利は年1000%、2000%というのもザラです。明らかに違法であり、犯罪です。闇金の貸し付けは不法な原因であり、不法な原因によって貸し付けを行っても闇金は客に返還請求をすることはできません。これが闇金に元本さえも返済しなくてよい理由です。

出資法違反の契約している闇金が元本請求を裁判所に申し立てても訴えることができませんが、もし闇金が元本の返済を求めて訴訟を起こしたとしても犯罪者である闇金を法が守ることはないので敗訴します。これをクリーンハンズの原則と言います。実際に2008年の最高裁判決では、「著しく高い金利で違法な貸し付けは利息だけではなく元金を含めて支払った全額損害について請求できる」と判決しており、簡単に言えば闇金からの借金は返済しなくていいということになります。

 

今の闇金業者はほとんどが店舗を持たない090金融

近年爆発的に増えたのが090金融です。携帯電話の番号と業者名だけを掲示して顧客を勧誘して、身元を明かさないまま貸し付けを行っているのが090金融です。電柱などに携帯電話の番号がかかれた貸金業者のチラシが貼ってあるのを見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。携帯電話で営業を行っていることで090金融と呼ばれています。090金融は事務所や店舗などを構えていません。本来貸金業を開業するには固定電話を最低1つ設置する義務があります。携帯電話のみで営業し貸し付けを行っている時点で違法な業者です。

 

090金融は少額融資をうたっていることがほとんどで、電話をすると非常に感じのいい受け答えで一見闇金とは思わないという人が多いです。貸し付けのための審査や条件が良く、一昔前のような闇金のイメージはありません。ですが契約の時の話とは違い法外な金利で貸し付けを行うだけではなく、取り立てや嫌がらせもみなさんがイメージするような闇金と何1つ変わりません。

厄介なのは執拗な取り立てや嫌がらせに悩まされても身元がわからないことから対処が遅れてしまうことです。090金融のほとんどはトバシと呼ばれる他人の携帯電話や銀行口座を使用しているので個人で特定するのは不可能です。

 

闇金に強い司法書士の介入で9割近くが即日解決できる

闇金被害の相談は闇金に特化した弁護士や司法書士を選びましょう。

闇金は闇金事情に詳しい司法書士・弁護士といった法律家を特に嫌います。闇金に強い法律家が利用者につくことで、法律家は闇金が利用する電話の停止や銀行口座の凍結を行ったり、刑事告発をするなどで個人ではなかなか動かすことができない警察も動かすこともあります。

闇金問題は迅速な対応が重要なのを闇金に強い法律家は知っているので、それらの手続きは速やかに行われます。

こうなると闇金は営業を続けることができなくなるだけではなく、逮捕されてしまう可能性も高くなるので早い段階で利用者から手を引きます。当社の様な司法書士事務所がついた利用者を追いかけてもリスクしかなく、他の利用者から搾り取る、新しい顧客を増やすなどにシフトするからです。

しつこい取り立てや執拗な嫌がらせも当社が介入した場合であっさり解決することがほとんどです。個人や警察では解決できない闇金被害も闇金に特化した司法書士や弁護士が介入することで比較的スムーズに解決します。

即日解決できるかどうかは状況や業者によって異なる

闇金に強い法律家に相談することで即日で解決できることが多いのが闇金被害ですが、即日で解決できるかどうかは相手にする闇金や利用者の状況によって異なります。

  • 闇金の種類
  • 闇金とどの様な付き合いをしてきたか

例えば、闇金が弁護士や司法書士の交渉に応じない方針を取っている場合は解決までに交渉に応じないなどで長引く可能性があります。

しかし、その様な場合でも都度司法書士が圧力をかけていくので、少しお時間を頂くこともございますが最終的には取り立ては停止します。

早めに専門知識を持った司法書士へ相談を!

闇金被害は個人の判断で放置すると取り立てや嫌がらせはエスカレートするだけです。もちろん個人が闇金と直接交渉をしても闇金を撃退できるだけの理由(闇金が引いた方が得だと思う要素)がないので状況はさらに悪化してしまいます。

闇金被害を警察に訴えるという方法もありますが、警察は民事不介入の原則により闇金被害を解決してくれることはありませんし、未だに借りたものは返すように、無視するようにと助言する警察官も存在します。

闇金被害は出来るだけ早めに闇金に強い司法書士や弁護士に相談するようにしましょう。

闇金対策方法の一覧

闇金の電話を無視・着信拒否・番号を変えるのは有効か?

闇金に返済ができなくなるとすぐに取り立ての電話がかかってくるようになり、脅迫めいた言葉で返済を迫られたり、昼夜問わず電話がかかってくるようになります。この時、闇金からの電話をとにかく無視する、着信拒否する、携帯電話の番号そのものを変えて繋がらなくするという利用者もいますが、非常に危険です。

闇金から借り入れを行う際は闇金は本人の連絡先や住所などの個人情報だけではなく、緊急連絡先として勤務先や実家などの情報も要求してきます。お金を借りたい一心で教えてしまうのですが、本人が電話に出ない、電話が繋がらないとなれば闇金は必ず緊急連絡先に電話をかけてきます。電話をかけてくるだけではなく、家族や会社の人間にあっさり闇金で借金をしていることをばらしてしまいます。闇金が利用者の秘密を守るなんてことはしません。周囲に連絡がいきバレてしまうことで利用者は信用を失ってしまいます。

また緊急連絡先以外にもインターネットを使ってSNS経由で友人や友人の実家、職場などの情報を調べて電話をかけたり、電話帳でご近所さんの情報を調べて電話をかけてきます。本人が電話に出ない、繋がらないことで返済のプレッシャーをかけるために周囲に連絡がいくようになり事態は悪化してしまいます。

闇金から「夜逃げ」までする必要ある?

執拗な取り立てや嫌がらせから解放されたい人の中には「夜逃げ」を選ぶ人もいます。なんとなく借金=夜逃げというイメージを持っている人もいるでしょう。

ですが、闇金から夜逃げをしてもその後の生活を建て直すのは非常に困難です。

というのも、通常引っ越しをする際は転居先に住民票を移します。ですが住民票を移した時点で闇金にバレてしまうので住民票を移すことができません。つまり住所不定となり、仕事や生活に様々な支障をきたしてしまいます。本人だけではなく家族も巻き込んでいる場合はさらに悲惨です。

また夜逃げをして闇金から逃げることができるのは本人だけです。ほとんどの場合、夜逃げをした利用者を闇金は血眼になって探すことはありません。わざわざ逃げた先まで行って利用者を探し出す必要はありません。それは闇金にはまだまだ切り札が残っているからです。それは緊急連絡先として聞き出している実家や会社、SNS経由で調べ上げた友人や友人の実家、会社などです。夜逃げをした利用者を探し出すよりも、近場にターゲットを移します。取り立てや嫌がらせは周囲の人に飛び火して過激になります。

夜逃げをすることで利用者本人は闇金から逃れられたとしても、その後人として生活できる保証はなく、さらに周囲の人にも迷惑がかかるので絶対におすすめできません。

闇金の取り立てを警察に相談して動いて貰えるのか?

個人で警察に駆け込んでも闇金問題が解決する確率は非常に低いです。というのも警察は犯罪者を取り締まる役割を持っていますが、闇金とのお金の貸し借りについては民事事件であるため民事介入により警察が介入することはありません。

警察に駆け込んで相談を聞いてもらうことはできますが、結局は司法書士や弁護士に相談するように促されます。

また警察官の中には闇金に直接電話を入れて注意をしてくれる場合もありますが、闇金もすぐに警察が動くことはないとわかっているので、その時だけ注意を聞いたフリをしてすぐに元に戻りますし、警察に駆け込んだことが闇金にバレることで取り立てや嫌がらせはさらにエスカレートしてしまいます。

もちろん暴力を振るわれた、実際に闇金が家まで来た、という場合には迷わずに110番通報をしてください。

 

闇金業者の悪質な手口の一覧

集客の手口

実は日常生活の中で闇金の広告を見る機会は非常に多いです。そして多くの人はこれらの広告が非常にクリーンに見えることで闇金のものだとは思っていません。雑誌やインターネットで広告を出したり、電柱にチラシを貼ったりして利用者を集めるのが闇金であり、その多くは柔軟審査、ブラックOK、必ず貸しますといった宣伝文句が書かれています。正規の貸金業者であれば絶対にこんな句を掲載することはありません。

ですが消費者金融や銀行などから借りられず、お金に困っている債務者にとっては強烈な誘惑となり藁をもつかむ思いから借りてしまう方が後を絶ちません。

SNS闇金

また近年増えているのが個人間融資を装った闇金です。Twitterやネットの掲示板などで個人的にお金を貸しますといった内容で近づいてきます。実際に個人間融資でお金を借りた人の中には闇金だったなんて気づかなかったという人も多いです。

この他にも闇金を既に利用している人や多重債務者、自己破産者の名簿などを手に入れて、闇金から直接勧誘の電話がかかってきたり、ハガキが届くことがあります。

情報収集の手口

闇金は申込者に貸し付けのために必要な情報を要求します。本人の個人情報はもちろんのこと、緊急連絡先として家族や勤務先の情報も聞き出します。お金を借りたい一心で正直に答える人がほとんどです。

ですが闇金は正規の貸金業者ではないのでまともな審査をしているわけではありません。審査のために必要なのではなく、本人が返済不能に陥った際に返済のプレッシャーをかけるために予め本人以外の情報を聞いています。聞き出した個人情報は脅しの材料に使われるだけではなく、闇金グループの間で取引されてしまうことで闇金の勧誘の電話が増えたり、押し貸しの被害に遭うことになります。女性の場合は貸し付けの際に裸の写メを要求され、送ってしまうと取り立てや嫌がらせの際に脅しの材料になります。

取り立ての手口

違法な貸し付けをしている闇金でも返済日を守って返済をしていれば、取り立てを行うことはありません。ですが返済期日に一日でも遅れてしまうと激しく取り立てを始めます。昼夜問わず電話が鳴り響き、周囲にばれたくないという心理を逆手に取って本人の携帯電話だけではなく家族と同居する自宅や勤務先の会社などにもお構いなしにかけてきます。電話の内容も生易しいものではなく、時には命の危険を感じるほど脅されることもあります。

嫌がらせの手口

闇金の返済ができず、取り立ての電話にも出ないでいると嫌がらせが始まります。家族や会社に執拗に電話をかけるだけではなく、SNS経由で友人や友人の実家、会社などを調べ上げて電話をかけたり、近所の情報を調べて電話をかけるなど、本人が返済をするように周囲に圧力をかけるようになります。当然闇金は秘密を守るつもりはないので、電話をかける先々で債務者が闇金で借金をしていることをバラしてしまいます。

この他にもピザや寿司などの出前を大量に注文する、タクシーや消防車、救急車や霊柩車、デリバリーヘルスを呼ぶなどの嫌がらせもあります。

もちろん闇金が直接自宅や会社に来ないとは限りません。玄関先で大声で叫ばれたり、近所に債務者の顔写真を貼ったチラシをばらまいたりと、近年は090金融が増え電話での取り立てや嫌がらせが主流になっていてもアナログな嫌がらせは今も発生しています。

完済させない手口

闇金は高い利息で儲けています。利用者の元本が減らなければ永遠に利息をむしり取ることができます。ですから元本完済の目処が立ってもなかなか完済をさせてくれません。この手口を完済ブロックと言います。一般的に闇金は返済日当日、もしくは前日に債務者に電話連絡をさせます。この時に振込口座などを伝えているのですが、完済を申し出ると前日や当日の電話連絡には出ず、翌日になって電話連絡がなかったことでペナルティとして利息の返済しか認めないとイチャモンをつけてきます。この他にも嘘の電話番号や銀行口座を教えて債務者がミスをしたかのようにイチャモンをつけ元本の完済を拒みます。

押し貸しの手口

借り入れを申し込んでいないのに闇金に銀行口座の情報がバレていることで起こるのが押し貸しです。債務者の銀行口座に勝手にお金を振り込んできて、貸し付けをしたのだから利息をつけて返済するように迫ってきます。利用者が融資の依頼をしていなくてもイチャモンをつけ、恫喝して融資の依頼があったことにされるケースもあります。

カラ貸しの手口

押し貸し以上に厄介なのがカラ貸しです。手口は押し貸しと似ていますが、実際にはお金は振り込まれません。貸していないのに返済を迫ってきます。闇金の手口というよりも詐欺に近い行為であり、手当たり次第に見境なく電話をかけたり、郵便物を送ったりしていることがほとんどです。

キャンセル料請求の手口

闇金とは知らずに申し込みをして自分の個人情報だけではなく家族や会社の情報も教えてしまったが結果的にお金を借りることはなかった場合に起こるのがキャンセル料の請求です。「融資するために現金を用意していたのにキャンセルされては迷惑だ、キャンセル料を払え」と脅してくるのですが、そもそもお金は用意されていませんし、キャンセル料を支払う必要はありません。本人だけの情報を知られている程度であれば無視していればそのうち連絡は来なくなりますが、家族や会社の情報を知られている場合はそちらにも取り立ての電話や嫌がらせが行ってしまうことがあるので放置しないようにしましょう。

軽犯罪巻き込み型の手口

近年増えているのが軽犯罪巻き込み型の手口です。

中でも多いのが白ロム詐欺です。白ロムとは携帯電話会社で携帯電話やスマホを契約し、白ロムと呼ばれるSIMカードを抜いた状態の端末のことを言います。

闇金に融資の申し込みをすると貸し付けをする代わりに携帯電話会社に行ってスマホや携帯電話の契約をし、端末を郵送するように指示されます。また中にはいいバイトがあると誘ってスマホや携帯電話を契約させ郵送させます。中には「信用がないので融資ができない。携帯電話を契約すれば信用が回復する」と言われ、闇金の言われるがままに携帯電話を契約してしまう方もいます。

闇金に端末を送ってもお金は振り込まれません。連絡が途絶えてしまうことがほとんどで、スマホや携帯電話の端末をだまし取る詐欺です。生活に困って融資の申し込みをしたにも関わらず、携帯電話の契約をさせられ端末を騙し取られたことで翌月からスマホの支払いも発生します。

スマホや携帯電話を闇金に騙し取られたことで警察に駆け込む人もいますが、実は非常に危険です。というのも携帯電話会社は契約した本人がスマホや携帯電話を利用することを条件に契約を成立させます。つまり譲渡、転売したとわかれば被害者である契約者も携帯電話会社に訴えられ、逮捕されてしまう可能性があります。

 

白ロム詐欺よりももっと前からあるのが銀行口座の売買です。貸し付けの代わりに銀行口座を要求されたり、いいバイトがあるからと口座の売買を持ちかけられたり、返済を待つ代わりに銀行口座を要求されることもあります。銀行口座ならいくつも持っているから1つぐらいならいいだろうと考える人もいますが、銀行口座は買った人も売った人も犯罪者です。売買、譲渡された銀行口座は闇金のトバシの口座として利用されたり、様々な詐欺行為に利用されます。つまり犯罪組織の片棒を担いでいる状態です。銀行口座の譲渡、売買は銀行から訴えられれば逮捕されてしまう可能性がありますし、自分名義の銀行口座が闇金に利用されていることが明るみになれば、先の人生で二度と自分名義の口座を持つことはできなくなります。

こんな人が闇金に狙われる

闇金を利用する人は消費者金融や銀行など、どこからも借り入れをすることができない人です。闇金のターゲットになりやすいのは、

多重債務者

消費者金融のキャッシングや銀行のカードローンを何枚も持ち、限度額いっぱいになっている人を多重債務者と言います。銀行の審査は非常に厳しいですし、消費者金融などの貸金業者は年収の1/3を超える貸し付けはできません。借金を重ね、自転車操業を繰り返していると返済不能に陥り、いわゆるブラックになってしまいます。こういった状態でもお金をなんとなして借りようと法外な金利で貸し付ける闇金を利用してしまいます。

債務整理をした人

消費者金融や銀行のキャッシングを利用し、返済不能に陥ると弁護士や司法書士に依頼して債務整理をすることで生活を建て直すことができます。任意整理や個人再生、自己破産などです。任意整理を債務整理を行うと一定期間ローンを組むことはできなくなります。ですが闇金は債務整理をした人にも平気で貸し付けます。特に自己破産者は一度自己破産すると一定期間経たないと自己破産をすることができないので闇金も好んで貸し付けを行います。自己破産者は個人情報が一時的に官報というものに掲載されることから、自己破産者の個人情報を集めたリストを入手して勧誘の電話をしてくることも多いです。

専業主婦

現在、貸金業法により消費者金融や信販会社は配偶者に安定した収入があっても専業主婦に現金を貸し付けることはできません。銀行のカードローンは審査に通ることもありますが、審査は消費者金融以上に厳しいものです。そこで闇金は専業主婦もターゲットにします。ギャンブルやショッピングなど自分に収入がないのに散財してしまう専業主婦の中には闇金を利用している人も多く、旦那にばれたくないという思いがあることで闇金の格好の餌食になります。

個人事業主

個人事業主の場合、経営が苦しくなっても銀行からの融資は期待できません。真っ当な金融機関から借り入れができないことで闇金に走る個人事業主も多いです。

 

闇金かも・・?と思ったら

融資の申し込みをしたいけど、正規の業者なのか、闇金ではないのか不安になる人もいるでしょう。そんな時はまず確認をしましょう。

自分で確認する方法

自分で闇金を確認する方法として挙げられるのが広告のうたい文句、金融庁の検索機能、悪質業者のクイック検索です。

闇金業者の広告にはブラックOK、専業主婦OK、必ず貸します、柔軟審査、お断りしませんと書いてあることがほとんどです。正規の貸金業者はブラックや専業主婦には絶対に貸し付けをしませんし、必ず貸します、お断りしませんというのは審査をしてみないとわかりません。柔軟審査というのも闇金がよく使ううたい文句です。

金融庁のホームページでは登録貸金者情報の検索サービスが設置されています。正規の貸金業者は登録番号を持っています。無登録の貸金業者は当然検索には引っかかりませんし、業者名と登録番号が一致しない場合も注意しましょう。ただし登録番号は正規の貸金業者として登録されている場合でも闇金のような手口を貸し付けを行っている場合もあるので全てを鵜呑みにするのは危険です。

悪質業者クイック検索は日本貸金業協会が設置しています。業者名や電話番号、住所やFAX番号などわかる範囲で入力して検索することで闇金がどうか調べることができます。ただし闇金は名前や電話番号などをコロコロ変えますし、住所は隠していることもあるので検索に引っかからない闇金もあります。

専門の知識を持った司法書士や弁護士へ相談を

今から借りようとしている業者が闇金かどうか教えて欲しいという相談はお断りしておりますが、

すでに個人情報を渡してしまったなど、関わっている貸金業者が闇金かどうか知りたいという場合には当事務所までご相談ください。