法律家のイメージ
闇金からお金を借りていたり、借りてはいないが個人情報を渡してしまった場合、闇金から連絡が入る可能性があります。

闇金からの借金の取り立てや、キャンセル料の取り立てが会社にまで来た場合の当事務所の対応方針について解説しています。

とにもかくにも、まず取り立てを止める

まず、闇金業者の取り立てを放置していると、被害者の職場に回線がパンクするほどの電話をかけたり、FAXを大量に送り付けたりと嫌がらせへと発展する可能性があります。

それだけでなく、ご家族や、ご家族の職場へと嫌がらせが拡大する恐れもあるのです。

そのため、一秒でも早く闇金の取り立てを止めなければなりません。

具体的な闇金対応の流れ

正式にご依頼を頂くことで代理人として闇金と交渉が可能になる
※費用は後払いで対応しています。
闇金業者に対して介入したことを伝え手を引く様に交渉する
※当事務所では闇金に対して元金も返済しないという方針を貫いています。
 その活動を15年続けていることで、闇金の間でも当事務所の名前が知られており、事務所名を伝えただけでも手を引く様になっています。
取り立てが停止したことを確認する
(2)の時点で取り立てが停止することがほとんどですが、中にはお時間がかかることもあります。その場合は必ず解決するまで対応しています。
依頼者が職場での名誉を損ねない様に、職場からのご理解を得るためのフォローを行う
ご相談いただく前に既に職場に闇金から連絡が入っているなどで、会社に居づらくなり退職せざるを得ない状況に陥る被害者も珍しくありません。
そのため、当事務所では職場からのご理解を得るためのサポートも行っています。
口座は解約し、携帯電話の番号は変える様にお伝えする。
別の闇金業者から融資の勧誘が入る可能性があるため、口座や携帯電話をそのままにしておくのは危険です。面倒かも知れませんが、変更しておくのが無難です。
1ヵ月後に取り立てが再発していないかの確認のお電話をさせて頂く
仮に同じ闇金から連絡が入ったとしても無償で対応しています。(ほとんどありませんが)

その他、依頼人の要望に応じて対応方法が変わることがあります。

闇金から会社へ取り立て電話が入った場合放置すると被害がエスカレートする

闇金の会社への取り立て電話が行われてなお放置していると、下記の様な嫌がらせへと発展するリスクがあります。

闇金による嫌がらせの手口について

回線がパンクするほどの電話をかける

闇金による嫌がらせの一つで、鬼電(おにでん)と呼ばれています。

電話の回線がパンクしてしまう程、30分~2時間ほど連続で電話をかける行為で、FAXを数百枚送り付けることもあります。

救急車や消防車を呼ぶ

救急車や消防車といった救急車両を呼びつけるという嫌がらせも闇金業者が良く行うものの一つです。

大量のデリバリーを送り付ける

ピザや寿司などの出前を大量に送り付けます。

会社が被害に遭った場合、会社の代表者から被害届を出す

上記の様な営業妨害を会社が受けた場合、会社の代表者から被害届けを出すことで、個人が相談するよりも積極的に警察に動いてもらえる可能性があります。

個人が警察に被害を訴えるのであれば窓口は生活安全課なりますが、会社から警察に被害届を出した場合には刑事課が担当となり、個人が相談するよりも動いてもらえやすくなります。

会社に取り立て電話が入る前に手を打つなら法律家へ

会社から被害届を出すような事態になってしまうと、本人が会社に居づらくなってしまう可能性があります。

実際に、闇金からの嫌がらせによって職を失う方も少なくありません。

出来ればその様なことになる前に、闇金との関係を断っておきたいものです。闇金の取り立てがエスカレートする前に手を打つには、司法書士や弁護士など、闇金に対して専門知識を持った法律家へとなるべく早い段階で相談をしておきましょう。